昭和46年(1971) 現相談役会長が海外の新技術や新素材を紹介することを目的に東京都港区新橋6丁目に設立。
金属や合成樹脂に関する先端技術情報やサンプルの提供を行う技術情報サービスを主たる業務とした。
昭和48年(1973) 新製品開発や商品企画を受託し、異業種の技術コーディネイトなどを行う。
また、サブミニチュアランプ、LED、液晶などの表示素子関連製品や特殊フィルムなどの機能性高分子材料の販売代理業務を行う。
昭和52年(1977) デジタルウォッチ用ミニチュアランプ、水晶振動子、LCD(液晶表示装置)などをアジア方面へ輸出。
昭和56年(1981) 透明ソケットにサブミニチュアランプを配したトキスター・テープライトを考案し、日本・米国・カナダに特許出願。
7月、トキスター・テープライトの製造販売を開始。
昭和57年(1982) 11月、渋谷区恵比寿西に本社移転。
ラスベガスやアトランティック・シティなどの Casino &Hotel 用装飾照明に進出。
昭和58年(1983) 7月、早稲田大学理工学部井口研究室(井口信洋教授)に形状記憶合金アクチュエータの委託研究を依頼。
昭和60年(1985) 4月、井口研究室から本間大(現取締役)が入社。
通電駆動型形状記憶合金アクチュエータの事業化に着手。
7月、バイオメタルのテクニカルサポートセンターとする目的で、米国カリフォルニア州アーバイン市にToki America Technologies, Inc.を設立。
昭和61年(1986) 4月、通電駆動型形状記憶合金ロボット「DH-101」を発表した。
また、同合金線を商品名 BioMetal Fiber として発売。
9月、米国フロリダ州オーランド市のディズニーワールド(エプコットセンター)で屋外用テープライトが使用された。
10月、バイオメタル製造のため、品川区東大井に本社を移転。
昭和62年(1987) 2月、西独バイルハイム市に現地法人TOKI EUROPE GmbHを設立。(1991年閉鎖)
11月、米国ペンウォルト社のβ型ポリふっ化ピニリデン圧電フィルムの用途開発で提携すると共に国内の販売代理業務を行う。(1992年提携解消)
昭和63年(1988) 2月、三和ベンチャー基金の債務保証先に採択される。
平成元年(1989) Toki America Technologies, Inc.をTOKISTAR LIGHTING, INC.に改組し、商業施設照明分野における全米の販売チャンネル構築に着手。
平成3年(1991) 愛知県豊橋市にトキ・プロダクツ株式会社を設立、製造部門を集約し流通機能を強化した。
平成6年(1993) 5月、中国上海市に現地法人上海多智星電子有限公司を設立、同年9月より生産開始。
10月、マイクロ・ロボットの研究功績で精密工学会・精密測定技術財団「高城賞」を受賞。
平成8年(1996) 創立25周年記念事業として、社内用に開発したCAD-CAMによる試作システムを「T's CAM SYSTEM (MachiningStar 25)」として大学・研究機関向けに外販を開始。
平成11年(1999) 2月、本社を東京都大田区大森北3丁目に移転。
平成13年(2001) 4月、バイオメタル事業部を設置、バイオメタルの本格事業化に着手。
平成16年(2004) 11月、バイオメタルの応用製品で東京発明展「特許庁長官奨励賞」を受賞。
平成17年(2005) 4月、JSTに採択され、東北大学研究グループと「食物を飲み込むことができるナノテク人工食道の開発」の共同研究を行う。
平成18年(2006) 6月、栃木県真岡市に「北関東技研」を設置し、試験評価および研究開発の充実を図る。
平成20年(2008) 9月、「バイオメタル」開発に係る技術が、精密工学会技術賞を受賞。
平成22年(2010) 冬期オリンピック開会式でキネティックトキレッズが採用される。
平成25年(2013) 東京駅丸の内駅舎でグラディが採用される。
平成25年(2013) 10月、時枝直満が代表取締役を退任。時枝直綱が代表取締役社長に就任。
平成26年(2014) 2月、本社を東京都大田区平和島4丁目に移転。
平成26年(2014) 3月、「色温度変化アドバンテージ」が第39回発明大賞において東京都知事賞を受賞。